オーディオ商品

CARサウンドは新しい次元に到達した!

SPEC + ACOUSTIC REVIVE

<生産完了品>

RCAケーブル RSC-1.0LINE

RSC-1.0LINE 1m 35,000円(税抜)1mあたりプラス 15,000円(税抜)
RSC-0.7LINE 0.7m 30,000円(税抜)

現在市販されているCAR用ラインケーブルのほとんどは細かい導体を撚り合わせた撚り線構造を採用しています。

撚り線構造は導体と導体の間を電流が飛び交うストライドジャンプ現象と呼ばれる迷走電流の発生が避けられません。この迷走電流はノイズや歪、刺激成分の発生につながっています

RSC-1.0LINEは導体に理論的に迷走電流の発生のないPCOCC-A単線を採用。極めて低ノイズ低歪のクリアーな伝送を実現します。シールドには100%のシールド率の銅箔シールドを採用、外来ノイズを強力に遮断します。シースにはトルマリンを含浸させマイナスイオン発生により静電気発生を防止、冬場の帯電による音質劣化を防ぎます。

RCAプラグは金メッキ黄銅に航空レベルアルミ合金の異種金属の組み合わせによる制振構造。プラグ部分の共振による音質劣化を防止します。

SPEC + ACOUSTIC REVIVE

USB延長ケーブル RSC-1.0USB

RSC-1.0USB 1m 31,000円(税抜) 1mあたりプラス10,000円(税抜)

全てのUSBケーブルは1本のケーブルの中に電源ラインと信号ラインが混在しています。よって電源ラインからの輻射ノイズによって信号ラインの伝送が著しく劣化してしまいます。

RSC-1.0USBはアコースティックリバイブの実用新案である電源ラインと信号ラインの完全分離構造を採用。電源ラインからの干渉が完全に無くなることにより劇的にSN比の向上や歪率の低減を実現します。

また、電源ラインと信号ラインを分離させたことにより圧倒的に導体面積も増大する為、エネルギー感や周波数レンジも大きく向上します。

導体は圧倒的な導通特性を誇るPCOCC-A単線導体を採用、また100%のシールド率の銅箔シールドを採用、外来ノイズを強力に遮断します。

ACOUSTIC REVIVE

シューマンレゾネーター RSC-77R

39,900円(税抜)

RSC-77Rはホームオーディオ用のシューマンレゾネーターRR-777をベースに、カーオーディオ用に最適化したものです。

内外の様々な電磁波に常におびやかされる「クルマ」という過酷な環境の中で、シューマン共鳴波の波動はカーオーディオ空間を空気感に満たされた混濁のない音場に変え、電気的な音色を自然で滑らかな音色へと変化させます。

接続は車のシガーソケットに差すだけで、非常に簡単です。

ホームオーディオ用
シューマンレゾネーター
RR-777

RSC-77Rは第16回パイオニア・カーサウンド・コンテストの優勝車にも搭載されています。
(ディーラーデモカー部門/カロッツェリアXシステムクラス サウンドステーション QUANTUM様)

■シューマン共鳴波とは?

1954年にドイツの物理学者W.Oシューマン博士により発見されたシューマン共鳴波は、地球の自転によって地表と電離層の間に発生する7.83Hzという超低周波数を基音とする波動です。この波動は、いわば「地球の呼吸」であり、すべての生物を育み、守り続けてきたものです。地球創世以来、地球上の生物はシューマン共鳴波とともにありました。ですから人間にとってこの波動を感じることはとても快適なことなのです。ところが現代社会では、飛び交うさまざまな電磁波がこのシューマン共鳴波をかき乱し、人間の体や脳に悪影響を及ぼします。

そこで電気的にシューマン共鳴波を発生させる装置が開発されています。これらは主に医療の現場で使用され、精神的な疾患の治療や整体治療等に効果をあげています。また、スペースシャトルにもシューマン共鳴波発生装置が搭載され、地球外における宇宙飛行士の健康維持にも寄与してきました。

シューマン共鳴波は、人間の体や脳だけでなく聴覚にも想像以上の効果があります。この「シューマンレゾネーター」は人工的に7.83Hzの超低周波を発生させ、オーディオ空間を自然で快適な状態に改善します。

ホームオーディオ用のシューマンレゾネーターRR-777はオーディオファンだけでなく、プロのレコーディングエンジニアにも認められ、レコーディング現場やミキシングルーム、マスタリングルームなどで使用されています。

製造元 : 関口機械販売株式会社  
販売元 : スペック株式会社